……あれ?なんで首がないのにそいつの名前とかがわかったんだ…?顔がなかったらわからないはず……
「あの…なんで顔がないのに名前とかわかったんですか…?あ、ケータイとか?」
ケータイがあったんならまだ納得はいく。
「いえ、ケータイや身分証明できるようなものはありませんでした。」
「え…じゃあなんで……それにそいつは昨日うちの学校卒業したんですよ?なんでうちの学校に電話なんて…」
「いえ…それが…」
さっきまで、おれの牧原さんが喋ってるのを黙ってみてた根野さんが話し始めた。
「身分証明の代わりにこんなものがあったんです。」
そう言って根野さんが出して来たのは…
「……手紙…?」
紙に文字が書いてある…カラーペンなど一切ない…真っ黒な紙に白い文字が浮き出ていた。
「な、なんて書いてあるんですか…?」
「え…と…『この男は真城高校の元生徒だ。名前は留衣晴斗。18歳。クラスは3-C。この男を見つけたら最初に真城高校へ連絡しろ。』…と」
「一体…誰が…」
「あの…なんで顔がないのに名前とかわかったんですか…?あ、ケータイとか?」
ケータイがあったんならまだ納得はいく。
「いえ、ケータイや身分証明できるようなものはありませんでした。」
「え…じゃあなんで……それにそいつは昨日うちの学校卒業したんですよ?なんでうちの学校に電話なんて…」
「いえ…それが…」
さっきまで、おれの牧原さんが喋ってるのを黙ってみてた根野さんが話し始めた。
「身分証明の代わりにこんなものがあったんです。」
そう言って根野さんが出して来たのは…
「……手紙…?」
紙に文字が書いてある…カラーペンなど一切ない…真っ黒な紙に白い文字が浮き出ていた。
「な、なんて書いてあるんですか…?」
「え…と…『この男は真城高校の元生徒だ。名前は留衣晴斗。18歳。クラスは3-C。この男を見つけたら最初に真城高校へ連絡しろ。』…と」
「一体…誰が…」

