無口な君と。

日誌を出してから、息を整えて中庭へ。


どき、どき、どきどき……


どんどん加速する心臓。



中庭に続くドアから外の様子を覗くと、ウツイさんがすでに待っていた。



ガチャっ

とドアを開けて中庭へ。