次の日の昼休み
自販機で昨日のミルクティーを見つけ
思わずにやけてしまう…
「先輩、優しいな…」
先輩の笑顔を思い出し頬が赤く染まる
「しかし、今日寒いな〜」
この声は!!先輩だ!!!
心臓がドキン!と高鳴る。
慌てて自販機のところまで戻ると
そこにいたのは
背の低い女の子と手をつなぐ先輩だった
自販機で昨日のミルクティーを見つけ
思わずにやけてしまう…
「先輩、優しいな…」
先輩の笑顔を思い出し頬が赤く染まる
「しかし、今日寒いな〜」
この声は!!先輩だ!!!
心臓がドキン!と高鳴る。
慌てて自販機のところまで戻ると
そこにいたのは
背の低い女の子と手をつなぐ先輩だった

