Many love's

「ごめん。私、あんたの事ただのチャラくてバカって思ってた」

「そー思ってると思ったよ。笑」

「そうとしか見えないから。笑」

笑うあなたから目が離せなくなった。
胸がドキドキ苦しい。

「俺の良いところ知ったからって惚れんじゃねーよ!笑」

もう…手遅れだよ。
並んで歩いた通学路はいつもより早く感じた。