Many love's

俺が入るとお茶を淹れようとキッチンに立つ

「駄目だって!あったかくして、寝てろよ!」

「うるさいな…これくらい…」
ぐらっとふらつく身体を支える。

「言ったこっちゃない」
優しく抱きかかえベットへと運ぶ。

ゆっくりと寝かせておでこを触ると…
「あっつ!」

おでこの熱さにびっくりしながら冷えピタを貼る

「何か食える?フルーツとか切るから台所借りるな?」

台所へと向かおうたすると…
ぎゅっと弱々しく俺の服を引っ張る。

「行かないで…」