「村野さん。さっきはありがと。」 悠太が遥にいきなりお礼をいった。 「いや。ただ一番止めるのに最適な人があなただったから呼んだだけよ。」 え?それって… 「え!?もしかして遥が悠太呼んでくれたの?ありがとう!!」 「うん!無事で安心した!」 遥はホッと溜め息をはく。 でも、その状況をよく思わない人がこちらをずっと見ていたことなんてまだ3人は気付いていなかった。