はやく気づいて(短編)







「真二さん、

とりあえず、ベッド行きましょ?」





柔らかい唇も
少しなで肩な身体も



やっとやっと私のもの。



もう絶対逃がしてなんてやらない。




私はあなたに落ちたから
今度はあなたを落とす番。







fin.