それは中学校1年生の時だった

部活に入ったばかりの私は同級生の部員にいらいらしていた

いらいらを親友のかんなに言った

そして裏切られた
部員での私の味方は1人もいない


部活の事があってクラスでも浮いた存在となってしまった

そんな中なんとか2人友達ができた


そしてある日中1人の男子と仲良くなった

自分より小さな男の子だった

その男子は休み時間の度に話相手になってくれた

とっても楽しかった

私はそんな男の子に恋をした

そして告白したのだ

その時まであんな事がおこるとは思わなかった