全国の先生へ。

この作品を読まれた人の中で先生をやっている人がいるかもしれません。
そして、「何言ってんだこいつは」
と思われる方もいるかもしれません。

でも、これは決してふざけて書いた訳ではないんです。
一生徒からのSOSなんです。