君と過ごした時間

- 放課後

屋上に行くと、既に咲空がいた。
俺に気づいた咲空はこっちに駆け寄り、いきなり抱きついてきた。

なにこの気持ち…

「好き」
咲空が小声でつぶやく。

え…好き?
俺の事が?
友達として?
それとも…恋??
でも…これはきっと…
でもまだ入学して3ヶ月だぜ…?
でも…

そして、これは恋なんだ。
と、確信する。

「俺も好き」

俺は咲空にキスをした。
好きだよ…。