君と過ごした時間

静かに病室に戻る咲空と俺。

「瑞希…」

「咲空…?」

「ごめんね。」

「え…?」
俺はなんで謝ってくるのか分からなかった。

「こんな彼女でごめんね。恥ずかしいよね。」

「咲空。俺は、お前のすべてが好きなんだ。残りの1ヶ月、咲空をぜってー幸せにして見せる。」

「ありがと、瑞希!」

「おう」