康聖の家から真っ直ぐな道がある。 そこを曲がるとすぐ大通りにでるのだ。 きっと誰かが轢かれたんだ! お願い……康聖……無事でいて…… 大通りに出たら人だかりができていた。 その中に飛び込み人を掻き分けて目に飛び込んできたものは 真っ赤な血に染まった康聖だった。