「園田!」 「はい。」 五十嵐の視線を感じる… 心臓が破裂しそう 「園田どうした? 全部名前書いてなかったけど今回は特別だからな 今回も1位だ」 「あ、ありがとう…ございます…」 怖くて後ろが見れない… どうしよう