ナオ ~キミを愛してた~


「…あいつは…狂ってる…」


そっとアタシは呟く

これから先、何度も直に抱かれると思うけど

多分無理矢理やられたことは忘れない

忘れられない

他の男に触れられるのはもう二度と嫌って思った


なのに

「…直…怖かった…」

「うん…」


1年後の今日。

アタシは、狂った。