「ーー次に教卓の周りに行って……鬼を三回…誰が言う?」 教卓を俺,葵,優花,沙由香の順で囲んで優花はワクワクした様子でそう小声でいった。 「じゃあ俺」 俺が手を上げ静かになったところで『鬼さん』を三回言った。 「次,私」 隣にいる葵が手を上げいつも通りの『殺す』を三回。 静かになる。 「嘘なのかな?」 「さぁ……?」 帰ろうとした時,