「見張りはいないと思う、けど…」
「さっき覗いたけどいなかった」
あ、やっぱし今日は当番じゃないのか。
「ほら,水曜日と火曜日はいないじゃない?」
言われて思い出した,今日は火曜日だから警備員は休みで見張りすらいないんだ。
俺は葵の手を握って引っ張り中央土間まで歩いていった。
「…学校の配置図いるか?」
少し古くなりありがちなポスターなどが貼られているボードを指した。
「入ると思うよ。暗いし『鬼殺し』の最中に行き止まりとかに当たったらダメだし」
「分かった……ほい」
俺は下駄箱のボードから強引に配置図を抜き取り葵に渡した。
「さっき覗いたけどいなかった」
あ、やっぱし今日は当番じゃないのか。
「ほら,水曜日と火曜日はいないじゃない?」
言われて思い出した,今日は火曜日だから警備員は休みで見張りすらいないんだ。
俺は葵の手を握って引っ張り中央土間まで歩いていった。
「…学校の配置図いるか?」
少し古くなりありがちなポスターなどが貼られているボードを指した。
「入ると思うよ。暗いし『鬼殺し』の最中に行き止まりとかに当たったらダメだし」
「分かった……ほい」
俺は下駄箱のボードから強引に配置図を抜き取り葵に渡した。


