頭で考えるより先に返事をしていた。 "じゃあ行こうかな。何時ですか?" "8時に街で" 慶太さんからの返信を確認すると、 すぐにシャワーを浴びて準備をはじめた。 この時の私にはたくまという存在は完全に頭の中からなくなっていた。