明日も君と



俺は手についた水を適当に払いながら電話をとった。


「もしもし?」

『あ、もしもし、俺やけど』

「ごめん、わからんわ」

『ちゃんと見てからとれや…
橋屋や。』

「なんや、はしやんか。
何?
俺今忙しいねんけど。」