「せやかて、工藤。なあ?」
「バーロー」
「ぶはっ、バーローって」
「はあ!?せいしろうに合わせたんだろうが!何笑ってやがる」
「それにしてもバーロー」
……こいつら。
余程麗さんと遊びたくないのか。
わーきゃー騒ぐ二人に、私はにっこりスマイルで言った。
「麗さんに後で、二人も遊びたかったのにって伝えておくね」
悪魔の微笑に見えたかもしれないね。
二人、固まってるし。
私はそれだけ言うと、さっさと踵を返してスリッパを取りに行った。
職員が使う入口に来賓用のスリッパがあるだろう。
それを使おうと思ってさ。
そんな私に二人は慌てた様子で付いて来る。
付いて来なくていいですけど。
「バーロー」
「ぶはっ、バーローって」
「はあ!?せいしろうに合わせたんだろうが!何笑ってやがる」
「それにしてもバーロー」
……こいつら。
余程麗さんと遊びたくないのか。
わーきゃー騒ぐ二人に、私はにっこりスマイルで言った。
「麗さんに後で、二人も遊びたかったのにって伝えておくね」
悪魔の微笑に見えたかもしれないね。
二人、固まってるし。
私はそれだけ言うと、さっさと踵を返してスリッパを取りに行った。
職員が使う入口に来賓用のスリッパがあるだろう。
それを使おうと思ってさ。
そんな私に二人は慌てた様子で付いて来る。
付いて来なくていいですけど。



