ー帰宅ー(in太輔ホーム)

2人とも無言で太輔の部屋に向かう))

太輔 「おじゃましますくらい
    言えy「あのさ」

太輔 「最後まできけよ(笑)」

宏光 「もう第2の家みたいな
    感覚だし?(笑)」

太輔 「それもそーだな」

宏光 「そんなことよりさ」((太輔の
    部屋に入っていく

太輔 「自分の部屋感覚だろ(笑)」

宏光 「なんだよ、いまさら(笑)」

太輔 「俺らの仲だもn「早くみようぜ」

太輔 「エ●動画のことしか
    考えてねーじゃん。」

宏光 「だって美乳の巨乳なんだろ!♪
    早くみたいじゃん(☆。☆)」

太輔 「変態スイッチ入ってるー(笑)」

宏光 「だって、外だと
    見れねーからさ(笑)」

太輔 「まぁ、屋上とかなら」

北山「俺ら常につけられてんのに
   無理だろーが」

太輔 「それは知ってるけどさ
    屋上までこねーだろ?」

宏光 「は?お前知らねーの?
    トイレまで見られてんだぞ」

太輔 「えーーー!!!!????」


家の外の女子達  
 
「今のなに?」
「藤ヶ谷くんの声だよね?」 
「なんかあったのかなー?」


宏光 「うっせーよ、太輔。
    てか早く見ようぜ。」