ーHRー(in教室)

太輔「な、今日なにする?」

レイカ「どーせAV鑑賞でしょ?」

太輔「AVじゃねーし、エ●動画だし!」

レイカ「おんなじことだろーが(笑)」

宏光「いいの見つけたんだろ?」

太輔「そ!超美乳なんだぜ?♡」

宏光「俺、巨乳派なんだけど。」

レイカ「サラッと変態発言すなーっ!!」

クラスの女子達
「宏光君巨乳派なんだー」
「太輔君のほうが巨乳派だと思ってた」
「それな!(笑)」
「えー、じゃ発育ブラしなきゃな。」
「私、マッサージしなきゃ(笑)」


レイカ「女子も女子だ……(´ヘ`;)」


太輔「美乳の巨乳♪」

宏光「文句なしだな♪」



((((((((ザワザワ))))))))

先生「みんな、胸だの何だの
    うるさいですよ。」


   シーーーーン


先生「んじゃ、みんな気をつけて。 
    さようなら」((出て行く


太輔「はやく帰ろー♪」

宏光「そんでエ●動画みよー♪」


(女子が近づいてくる)

女子A「あの……/// 
    私の胸ってダメですか?」

宏光「へ?(笑)」

女子A「いや、あの…//」

宏光「んー、俺の好みかって?」

女子A「はい///」

宏光「んー、
   パットで盛られてるからなー」

女子A「えっ?わかるんですか!?」

宏光「みんなにはバレないかもしれないけ   ど俺らの目はごまかせないよ(笑)」

女子A「じゃ、じゃあ。
    ほんとにおっきくて綺麗な
    胸になる努力します!」

太輔「なんなら手伝おうか?(笑)」

女子A「えっ?いいんですか?」

宏光「やめとけ(笑)揉まれるぞ」

女子A「…失礼しました///さよなら////」

太輔「バイバーイ」