一歩足を踏み出した。 が、 その時いつも爪を磨いている店主が人形のもとへ微笑みながら歩み寄ってて、 二歩目を踏み出そうとした時には、 店主がその人形を愛おしげに拾い上げていた。 チラッ と 店主が私を見た。 恐怖か何かわからない感情が込み上げて、足元は動かない。 ニコッ と 私に店主は優しい笑顔で微笑んで、 つまみあげた人形を奥の部屋に持っていった。 … ……… ((((;;;´;;Å;`;;))) 背脂…じゃなかった、 脂汗が止まらない。 「やったぁぁぁぁ!」 友達の声がする。