【完】午前0時日付が変わっても






もうすぐで梅雨入りの季節。



外干し派なので、晴れてる日ははりきって洗濯をする。



お気に入りの香りに包まれた洗濯物たち、


取り込んだはいいけど、ベッドの上に放置したのは私です。




「はぁ…しまわなきゃ」



今日はお休みだから。


他のこともしたくなって後回しにしちゃってた。


あ、千景くんのものと分類して渡さなきゃな。



「これいいなー」



一瞬、自分のほうに残そうとしちゃったけどよく見たら千景くんのTシャツだった。



自分のクローゼットの中に入っていても違和感がないぐらいに私の好みそのもので。



千景くんの私服の系統がドツボすぎることは本人にも伝えたことがない。