「やばっ!そーいや、私もあいつを尾行して知ったんだった」
「ボランティアって、かずにぃ、何をしてるんですか?」
リョーコさんは気まずそうな顔をすると、腕を組んで「ん~」と考え込んでしまう。
「ま、いっか。どーせ、いつかはバレる!」
リョーコさんは、てきぱきと着替えを済ませると重そうなバッグを持ち上げながら私の方にくるりと振り向く。
「私の行く研究所もかずぼんの病棟の側にあるから一緒に行ったげる。行こう!!」
「ボランティアって、かずにぃ、何をしてるんですか?」
リョーコさんは気まずそうな顔をすると、腕を組んで「ん~」と考え込んでしまう。
「ま、いっか。どーせ、いつかはバレる!」
リョーコさんは、てきぱきと着替えを済ませると重そうなバッグを持ち上げながら私の方にくるりと振り向く。
「私の行く研究所もかずぼんの病棟の側にあるから一緒に行ったげる。行こう!!」

