昨日の夜、少し前に中絶の手術をして親戚の下に身を寄せているトモに電話をした。
「トモ、私もね、妊娠してたんだ」
トモが絶句する。
「ハルナ、大丈夫?このこと、トオル君は知ってるの?」
「ううん。知らない」
「何で!子供の父親として当然知っておくべきじゃ……」
「違うの。トオル君じゃないの」
「え!?」
トモに今までの経緯を初めて話した。
彼女は泣きながら、電話口で「そんな……」と言うと言葉を詰まらせた。
「トモ、私もね、妊娠してたんだ」
トモが絶句する。
「ハルナ、大丈夫?このこと、トオル君は知ってるの?」
「ううん。知らない」
「何で!子供の父親として当然知っておくべきじゃ……」
「違うの。トオル君じゃないの」
「え!?」
トモに今までの経緯を初めて話した。
彼女は泣きながら、電話口で「そんな……」と言うと言葉を詰まらせた。

