続・お前を好きになって何年だと思ってる?

通話を終了して冬夜に向き直る。

「また?」

「また…」

私は小さくため息。

「ほんっとバカップルよね〜…
なんであんなにラブラブできるのかな?」

そう言った私ににやっとする冬夜。

な、なんか嫌な予感…

「なに、羨ましいのかよ?」

ほ、ほらぁ…

「美愛」

冬夜に優しく名前を呼ばれてなんだか逆らえなくなる。