席替えの結果、残念ながら冬夜とは離れてしまい、 私は乃崎君のとなりに… 「よよよよろしくっ…」 お、思いっきり噛んじゃった!! 「…ん」 あれ、てっきり無視されると思ってたのに… 「よろしくねっ」 「…さっきも聞いたぞ」 「か、噛んじゃったから…」 そう言うと乃崎君がフッと笑う。 「…よろしくな」 うん、思ってたよりいい人みたい。 ほっとしてから チラっと冬夜の席を見ると… 「冬夜くーん!」 「…うるせえ、うぜぇ…」 …冬夜の隣は結衣ちゃんでした…。