続・お前を好きになって何年だと思ってる?

そうして待っていると、

少し経って冬夜が帰って来た。

「おかえり…」

「ただいま。
玲さんは…また?」

「うん、多分…」

「…なんかお前、ぼーっとしてんな」

冬夜が怪訝な顔をしてそう言ったので

「し、してないよっ!
ほら、着替えてきたら?」

そう言って部屋に押し込む。

はぁ…冬夜にとっては告白なんてどうってことないんだろうな…

そんなことを思いながらテーブルセットをした。