続・お前を好きになって何年だと思ってる?

「碓氷さんが好きです!」

えぇ…

「あの、私冬夜…あ、明野君と付き合ってるので…」

「知ってる…。言いたかっただけ!
じゃあ!」

その人はポカーンとしている私の前を通って行ってしまった。

な、なんですか今の?

告白…?告白!?

私に!?

ひ、人違い…じゃないよね、

碓氷さんって言ってたし、

この学校に碓氷って私しかいないし…

……告白、かあ…

私はなんだか不思議な気分で家に着いた。