続・お前を好きになって何年だと思ってる?

「俺のせいで顔赤くしてんなら、もっと真っ赤にしてやるよ」

「っ…///」

更に真っ赤になった私を見た冬夜はニヤッとして私の髪を優しく撫でる。

「お前ほんとはもっとして欲しいだろ」

「なっ…」

私は顔を赤くして布団を口元まで引き上げる。

「そ、そんなことない!」

「…あっそ」

冬夜はそう言って不機嫌そうにそっぽを向いた。

「と、冬夜…?」

心配になって名前を呼んでも向こうを向いたまま。