続・お前を好きになって何年だと思ってる?

前に見たときより大人っぽくなって、

さらにかっこよくなった…

私の幼なじみであり恋人の…冬夜。

「…なにその手。離せよ」

冬夜はつかつかと歩み寄って私をグイッと引っ張る。

冬夜の腕にすっぽりと包まれ、心の中が冬夜でいっぱいになる。

「冬夜…!!!!」

「美愛、会いたかった…」

冬夜はそう言って私をぎゅっと抱きしめる。