続・お前を好きになって何年だと思ってる?

そしてなーぜーか、

みんな眠ってしまった…

パパまで!!

起きているのは真さんのみ。

「…じゃあ俺は帰る」

「あ…はい。なんかすみません」

「いや…」

真さんがそう言って冬夜に目線を移す。

「…冬夜」

「はい?」

「…高校卒業するまで手は出すな」

「…は!?」

まさか真さんに言われるとは思っていなかった冬夜と私は思わず赤面。

「な、何言ってるんですか!!
真さんも酔ってるんですね!?
もうタクシー呼んであるんでおやすみなさい!!」

私は慌ててそう言って玄関まで押していく。

「あ、ああ…。
じゃあまた」

真さんはそう言うとバタンと扉をしめて帰って行った。