続・お前を好きになって何年だと思ってる?

冬夜をぎゅーっと抱きしめる。

「ありがとうっ…冬夜、助けてくれてありがとう…」

そう言うと、そっと頭を撫でてくれた。

「…お前の差し金か?」

冬夜は低い声で離れて立つ結衣ちゃん見る。

「ち、違うの冬夜、私が乗り込んだの」

「は!?」

冬夜が目を見開いて私を見る。

「ゆ、結衣ちゃんが襲われてて助けようと…」

「お前っ…バカか!!」

なっ…

急に態度変えないでよ!!