中にいた女の子が私を見て目を見開く。
私は囚われている結衣ちゃんを間近に見て
わなわなと震えた。
「なに…してるの…?」
結衣ちゃんが藁にもすがるような表情で私を見る。
「なにって…見ての通りよ」
見ての…通りって…
「こいつのこと気に入らなかったのよ。
碓氷さんだってそうでしょ?
冬夜君にべったりだったんだから」
と、冬夜君…
正直そっちの方が気に入らないんだけど…
「ほら、一緒に見てよ。
こいつが穢されるとこ」
そう言ってふふんと笑うその子。
…怖い。
私は囚われている結衣ちゃんを間近に見て
わなわなと震えた。
「なに…してるの…?」
結衣ちゃんが藁にもすがるような表情で私を見る。
「なにって…見ての通りよ」
見ての…通りって…
「こいつのこと気に入らなかったのよ。
碓氷さんだってそうでしょ?
冬夜君にべったりだったんだから」
と、冬夜君…
正直そっちの方が気に入らないんだけど…
「ほら、一緒に見てよ。
こいつが穢されるとこ」
そう言ってふふんと笑うその子。
…怖い。


