続・お前を好きになって何年だと思ってる?

翌日の昼休み

「美愛」

「んー?」

半分上の空で答える。

「恵美ー…あのさー…」

「…お前今誰に話しかけられてるかわかってんのか?」

その声にえ?っと振り返ると…

「と、と、冬夜っ…」

「お前幽霊見たみたいな反応するなよ…」

冬夜が眉を寄せて私を見る。