続・お前を好きになって何年だと思ってる?

そして今日もやっぱり冬夜の家。

寛いでっていうか…

私は絨毯に座って、

ソファに座っている冬夜に髪を撫でられている。

「ねえ冬夜」

「ん?」

小さく深呼吸して冬夜の目を見つめる。

「あの…進路ってどう考えてる?」

ピタッと冬夜の手が止まった。

でもすぐにまた私の髪を撫でる。

「…まだ決めてない」

「そうなの?」

「…ああ」