続・お前を好きになって何年だと思ってる?

薬を見つけてから

もう一度深いため息。

…嫉妬したのと同時に、

やっぱり好きだと思った。

だから今もこんなに焦ってんだろうし…

さっき流していた涙と

俺の名を呼んだ声を思い出す。

…もう少しあいつを信じるべきなのも

確かなんだけどな…

俺はそう思ってから

もう一度美愛の部屋に向かった。