続・お前を好きになって何年だと思ってる?

思わずそう言ったのは、

こんな状況でも

昨日のことが頭をよぎったから。

美愛は俺の言葉にビクッとして

大人しく俺に体を預ける。

…だめだよな、こんなんじゃ。

心の中で大きくため息をついて

ベットにそっと下ろす。

「…ちょっと待ってろ」

俺はそれだけ言うと

薬を探しに行く。