続・お前を好きになって何年だと思ってる?

「と…うや…」

続けてそう言った美愛。

知らず知らずのうちに

頰に手を伸ばしていて、

ぴとっと触れてからはっとした。

…待て、こいつ…

「うぅ…」

熱か?

「おい、美愛」

「っ…ん…」

そう言ってゆっくり目を開けて、

はっとした表情をする美愛。

「っ…冬夜…?」

「お前熱あんのか?
顔色悪りぃな…他に症状は?」