続・お前を好きになって何年だと思ってる?

ドクンっ…

こんなに嫌な音を立てたのは

いつぶりだろう。

こんなに…

そっと微笑んだ美愛を見て

グッと拳を握り締める。

…こんなに悔しい気持ちになったのは、

いつぶりだろう。

ふらっとした足取りでその場を去っていた。

なんで俺を頼らないんだ?

なんで俺じゃなく…乃崎を頼った?