続・お前を好きになって何年だと思ってる?

嫌っ…嫌だっ…!

冬夜が他の人と、なんて

考えたくもないっ…

けど…

ふと立ち止まる。

冬夜の気持ちは…?

彼女失格も同然のことをした私なんか、

もうなんとも思ってないかもしれない…

家に着いてドサっとソファに倒れこむ。

冬夜と話がしたい、

冬夜に私の気持ちを全部伝えたい…

こんなに冬夜のことばっかり考えちゃうのは、

やっぱり冬夜のことが好きだから。

…好きなの、冬夜。

…大好き、なの…

私はそっと涙を流して

それをごまかすように目を閉じた。