続・お前を好きになって何年だと思ってる?

自信を持てない。

私が一番だって。

私じゃないとダメだって。

不安ばかりが胸の中を渦巻いていて、

結衣ちゃんどころか、冬夜のこともまともに見れない。

じわっと涙が溢れそうになったとき。

ドンっ…!

で、デジャブ…

「碓氷?」

や、やっぱり乃崎君…

って、

「また怪我…!」

「ああ…」

眉のあたりを切っていて、

唇にも血が滲んでる!