続・お前を好きになって何年だと思ってる?

家に着くと冬夜は私をソファに座らせ、

温かいココアを入れてくれた。

「美愛、大丈夫か?
誰かになにかされたか?」

ぶんぶん首を横に振ったけど、

それでも冬夜を見れない。

なんだか…

冬夜がすごく大人に見えて。

私はすごく子供に思えて。

…先崎君が言った通り、

側から見たら釣り合ってないんだろうな。