続・お前を好きになって何年だと思ってる?

「まあ、これくらいで勘弁してやる」

「っ…ばか」

私は真っ赤な顔で冬夜の胸を軽く叩く。

冬夜はそんな私に笑いながら、

スポーツバッグを手に取った。

「じゃあ先シャワー浴びるな」

「うん、シチュー温めておくね」

私の言葉に冬夜は

ん、と頷き、

私はキッチンに、冬夜はシャワールームに向かった。