続・お前を好きになって何年だと思ってる?

なんだ…

もっと怒るかと思ったのに、全然普通。

それだけ、私を信用してくれてるってことなのかな?

「どうしたんだよ、なんか考え込んで」

「あ、えっと…嫉妬しないのかなって…」

って、私何言ってるの⁉︎

これじゃ私嫉妬してほしいみたいだよ…!

「ごごごめん!今の忘れてっ…」

かあーっと赤くなった顔を隠すようにしていると、

冬夜がフッと笑った声が聞こえた。