続・お前を好きになって何年だと思ってる?

つーかこんなことして

俺がビビるとでも思ってたのか?

そんな器の小せぇ奴が美愛を守れるかっての。

美愛をチラッと見ると

やっぱり怯えてる。

…お前が怯えることねぇよ。

でも俺のことで心配してくれるのは

正直めちゃめちゃ嬉しい。

はぁーっと深いため息をつく。

体育祭とかも近いってのに…

どうせなら終わってからにしろよな。

俺はもう一度ため息をついて

席に着いた。