続・お前を好きになって何年だと思ってる?

「冬…夜…」

ガタガタ震える私の背中を

安心させるように撫でる冬夜。

「大丈夫だから。
にしても誰だ?
俺なんか恨み買ったかな…」

そう言って首を傾げる冬夜は

あんまり気にする

様子はなさそう。

よかった…

だよね、

冬夜はこんなことされても

落ち込むより闘志を燃やす派。

こういうかっこよくて

男らしいとこも好き。

「ん〜…。思いつかねぇ。
女子か?けどそんな字じゃねぇな…」

そう言って眉を寄せる。