続・お前を好きになって何年だと思ってる?

そして週明け。

今日は遅刻せずに冬夜と並んでゆっくり登校。

「そういえば今週末だね!体育祭!」

「ああ。がんばろうな」

「うんっ!」

それからも他愛のない話をして学校に着く。

「は?なんだこれ…」

冬夜が目を見開いて靴箱を見ている。

「どうしたの…?」

心配になって冬夜の靴箱を覗くと…

「え…」

上履きの上に何枚かの紙。

そこには

(うざい) 、(死ね)、などの悪口。