涙色の恋

「やめてよ。男バスとサッカー部居るんだからパスキャッチミスるの嫌なんだけど。なに?いじめ?」
「そ、そんなつもりない、、。」
「じゃあなに?納得いかないわ。あんたがここに居るの。早く帰りなさい。ここはあなたが来る場所じゃない。」
痺れを切らした副部長のアリスが間に入る。
「はいはい。時間無いよー。再開再開っ!」
普段、あまり仲裁に入らないアリスにひかりには気に食わなかったのだろう。