俺に手首を折られ
舞さんに肘を折られた笠原は
もはやぐうの音も出ないほどに打ちのめされていた。
そこへ前川という刑事が来た。
「前川!
調度良い所に来たわね‼︎‼︎」
と舞さんが声をかける。
「舞ちゃん、
ありゃりゃこりゃまた良くやったねぇ」
前川さんが笠原に手錠をかけながら言う
舞さんと前川さんは元同僚みたいだ。
「あらぁ、何言ってんの??
この男はナイフを振り回して大暴れしたのよ?
取り押さえるのにこれくらいしないと大変だったのよ〜
ねっ!明夫、健夫くん?」
と、さも大変だったような言い方で
俺たちに同意を求めてきた舞さん。
「「ああ、本当大変だった」」
と俺たちも舞さんの話に乗っかって
合わせた。
「わかりましたよ(笑)
相変わらずだなぁ舞ちゃんは〜
舞ちゃんが捕獲した犯人は必ず腕が一本いっちゃってるんだもんなー
今回は一本じゃなさそうだぞこりゃ」
と手錠をかけ終えた前川さんが
笠原を立たせて言った。
笠原はさっきまで無言だったが
またブツブツと言い始めた
「安藤天は俺のモノ 安藤天は俺のモノ
安藤天は俺のモノ 安藤天は俺のモノ
安藤天は俺のモノ 安藤天は俺のモノ」
呪文のように天の名前をブツブツ唱えている。
気色ワルッ!!
うざってぇ!!
それに天は俺のもんだ!!
俺は頭に来て前川さんがいるのも忘れて笠原の顔をおもいっきりぶん殴った
バコッ!!
バッチーン!!
バコッ!!
「「「てめぇ、シャバに出てきて
天の前に現れたら
次こそはぶっ殺す!!」」」
どうやら、舞さんとアニキの逆鱗にも触れたらしく2人からも強烈なパンチをくらった笠原
「ぷっ(笑)
ほらほら3人ともダメですよー!
自分は一応刑事なんですから
自分の前で暴力はいけません。
今回は見なかった事に
してあげます(笑)
それにしてもこんなに周りの人が夢中になるなんて一体どんな子なの?
どれどれ、ドヒャーー!!
これは本当美しい子だ(笑)
気を失って目を閉じててもこんな美人なんだから目を開けたら一体どんなんだろう?
あっ!近々事件の件で会えるなー!
うわぁ楽しみだこれは!!
うんうん。
じゃ、笠原慎吾行くぞ。」
と、前川さんは天の顔を覗き込みながら
デレデレしながら笠原を連れて出て行った。
んっとに
天はおーれーの!!!!!!
誰にも渡さないという気持ちを込めて
気を失った天の身体を持ち直して
頬にキスをした。
「…よく頑張ったな天。
指一本触れさせないと言っといて
怖い思いさせてごめんな……
しかも、俺はいつもお前に守ってもらってばかりだ。
自分自身すげぇ腹立ってる
それでも俺はお前のそばにいるよ
俺もお前の事となるとあのクソ野郎と大差ないかもしれねぇ。
愛してる…天」
その時
天がゆっくり目を開いた
俺の目をまっすぐに見つめて
「…健夫…守ってくれたじゃない
ありがとう……ごめんね
健夫大好きよ」
と言って、俺の首に手を回してきたので
抱き上げたまんま顔を近付けて
天に優しく触れるだけの
キスを何度もした。
舞さんに肘を折られた笠原は
もはやぐうの音も出ないほどに打ちのめされていた。
そこへ前川という刑事が来た。
「前川!
調度良い所に来たわね‼︎‼︎」
と舞さんが声をかける。
「舞ちゃん、
ありゃりゃこりゃまた良くやったねぇ」
前川さんが笠原に手錠をかけながら言う
舞さんと前川さんは元同僚みたいだ。
「あらぁ、何言ってんの??
この男はナイフを振り回して大暴れしたのよ?
取り押さえるのにこれくらいしないと大変だったのよ〜
ねっ!明夫、健夫くん?」
と、さも大変だったような言い方で
俺たちに同意を求めてきた舞さん。
「「ああ、本当大変だった」」
と俺たちも舞さんの話に乗っかって
合わせた。
「わかりましたよ(笑)
相変わらずだなぁ舞ちゃんは〜
舞ちゃんが捕獲した犯人は必ず腕が一本いっちゃってるんだもんなー
今回は一本じゃなさそうだぞこりゃ」
と手錠をかけ終えた前川さんが
笠原を立たせて言った。
笠原はさっきまで無言だったが
またブツブツと言い始めた
「安藤天は俺のモノ 安藤天は俺のモノ
安藤天は俺のモノ 安藤天は俺のモノ
安藤天は俺のモノ 安藤天は俺のモノ」
呪文のように天の名前をブツブツ唱えている。
気色ワルッ!!
うざってぇ!!
それに天は俺のもんだ!!
俺は頭に来て前川さんがいるのも忘れて笠原の顔をおもいっきりぶん殴った
バコッ!!
バッチーン!!
バコッ!!
「「「てめぇ、シャバに出てきて
天の前に現れたら
次こそはぶっ殺す!!」」」
どうやら、舞さんとアニキの逆鱗にも触れたらしく2人からも強烈なパンチをくらった笠原
「ぷっ(笑)
ほらほら3人ともダメですよー!
自分は一応刑事なんですから
自分の前で暴力はいけません。
今回は見なかった事に
してあげます(笑)
それにしてもこんなに周りの人が夢中になるなんて一体どんな子なの?
どれどれ、ドヒャーー!!
これは本当美しい子だ(笑)
気を失って目を閉じててもこんな美人なんだから目を開けたら一体どんなんだろう?
あっ!近々事件の件で会えるなー!
うわぁ楽しみだこれは!!
うんうん。
じゃ、笠原慎吾行くぞ。」
と、前川さんは天の顔を覗き込みながら
デレデレしながら笠原を連れて出て行った。
んっとに
天はおーれーの!!!!!!
誰にも渡さないという気持ちを込めて
気を失った天の身体を持ち直して
頬にキスをした。
「…よく頑張ったな天。
指一本触れさせないと言っといて
怖い思いさせてごめんな……
しかも、俺はいつもお前に守ってもらってばかりだ。
自分自身すげぇ腹立ってる
それでも俺はお前のそばにいるよ
俺もお前の事となるとあのクソ野郎と大差ないかもしれねぇ。
愛してる…天」
その時
天がゆっくり目を開いた
俺の目をまっすぐに見つめて
「…健夫…守ってくれたじゃない
ありがとう……ごめんね
健夫大好きよ」
と言って、俺の首に手を回してきたので
抱き上げたまんま顔を近付けて
天に優しく触れるだけの
キスを何度もした。



